10月4日(日)日本空手道 友絆塾 3歳〜小学6年生の部は11名参加でした。

休憩をはさんで移動稽古と型稽古を行いました。

白帯の子供達は林顕一五級が一つ一つ丁寧に教えてくれました。

最後はスパーリング。

みんな力強く成長しています爆笑。

この日は子供達に「ケンカ」について話をしました。

正直、空手を習い始めた子供が同級生をケンカで泣かせるという事は割とあります。

自分が25歳で空手を始めた理由は「ケンカになっても負けない強さが欲しい」と思ったから。

もっともケンカをしたい訳ではありませんが、男子は本能的にケンカというものは意識してしまうものですね。

自分が空手の道を志すキッカケになった「空手バカ一代」という漫画でも、空手に人生をかける若者がケンカに巻き込まれるシーンがあります。

師である大山倍達はそんな弟子にこんな話をします。

・・・ヤクザとのケンカで相手のふるったバットを正拳で破壊したが腕を折った弟子に・・・

大山「茂よ、さぞ気持ちが良いだろうな・・・」

茂「はい、正直空手の威力にビックリしているところです。」

大山「では、茂よ。お前が戦うのが、倒したヤクザ達では無く、この私だったとしてもお前は私と戦うのか?」

茂「いえ、それは無理ですよ。先生に私が敵うわけがない。」

大山「バカ者!!それが私闘だというのだ。相手が誰々で勝てるから戦う。誰々だと勝てないから戦わない。そんな事の為に空手はあるわけではない!!」

本当にその通りだと思います。

ちょつと悪口を言われた、ちょっと腹が立った、相手に舐められたくないなど、しょうもない理由で空手を使うのは空手をしょうもないものにしてしまうのだと思いますダウンダウンダウン。

そうではなく、自分や自分の大切な人が本当の危機に直面した時に空手で鍛えた心と身体が役に立つ。

けどそんな場面は人生で一回あるかないかで良いと思います。

強い人ほどケンカはしないものですからね。


日本空手道 友絆塾(ゆうきじゅく)

指導担当 代表・塾長 道上篤二郎

稽古場所 安浦町づくりセンター(広島県呉市安浦町中央4-3-2)

稽古日時 毎週日曜日AM9:00〜9:30(幼年基本クラス)、

AM9:30~11:00(3歳~小学6年生)、

AM11:15~12:45(中学生以上)、

PM1:00〜3:00(選手稽古)

連絡先 080-9792-2017(道上)

※施設の予約の関係により、稽古場所・日時が変更になる事があります。

 見学・体験を希望される方は一度お問い合わせください。

日本空手友絆塾|呉市