今日は台風が広島に上陸し、JR線が運休との事で、実家の大阪から一足早く昨日のうちに帰ってきました。
ところで先日のフジテレビ「とくダネ!」で厳しすぎる空手として関西のある道場の稽古風景が放送されてました。
その動画を見て「厳しすぎる」と感じる方がいて当然の画像だと思います。
この動画を見て自分が感じたのは、この空手道場の事は自分は知りませんし、擁護するわけではありませんが、少年に攻撃を加えている黒帯はかなり手加減をしているのは分かります。
黒帯はバットやブロックを割る破壊力があるわけですからね。
ただ、極真会館の岡本徹先生や正道会館の沢田秀男先生が仰っているように、ヘッドガードも無くあれだけ体格差のある相手の側頭部に蹴りを当てるのは危険だと感じました。
正直、黒帯を受ける際に審査で行う10人組手では、ある意味これ以上に厳しいシーンもあります。
ただ、その際も怪我が無いように細心の注意を払って指導員は行います。
また、その10人組手に耐えれる気力体力が備わっていると指導員が判断してから受審を許可します。
空手とは時の権力者の弾圧に抵抗する為、海賊から身を守る為、「相手を倒す技術」を進化させてきました。
平和な世になり、その技術を磨く厳しい稽古の中で、自分自身の心を磨く「道」に昇華しました。
空手の稽古は心・技・体の全てを鍛える道具であるべきだと思います。
ようは指導は安全面に最大限考慮しつつ、その子の成長に合わせて稽古内容を工夫し、道場生や保護者との信頼関係を築きながら指導員も共に成長するという同じ目線で稽古しないといけないと思います。
この動画を見て、改めてもっともっと考えて稽古を頑張ろうと思いました。
日本空手道 友絆塾(ゆうきじゅく)
指導担当 代表・塾長 道上篤二郎
稽古場所 安浦町づくりセンター(広島県呉市安浦町中央4-3-2)
稽古日時 毎週日曜日AM9:30~11:00(3歳~小学6年生)、
AM11:15~12:45(中学生以上)
PM1:00〜3:00(選手稽古)
連絡先 080-9792-2017(道上)
※施設の予約の関係により、稽古場所・日時が変更になる事があります。
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